AoCにおけるノードとは?
ノードは開拓地を中心とした影響エリアを持つ。
開拓地はレベル0(空き地)からレベル6(大都市)まで発展していく。
開拓地には属性というか種類があり軍事、経済、宗教、科学がある。
それぞれ恩恵のようなものが違い、例えば科学ノードの大都市が2つあれば、その科学ノードの市民はノード間を高速移動できたりするらしい。
まあ、細かい仕様は(https://ashesofcreation.wiki/Nodes)をサイト翻訳で読んでみよう!
今のα2のレベル3ノードでは具体的に何があるか見てみよう。

これが現在レベル3のノードJoevaの入り口である。
今のところ各ノードの外観や標準的な施設には違いは無い。
各都市が独自に建設した施設だけが違う。

Joevaはバイオーム、RiverLandsに属する科学ノードである。
紫のエリアがJoevaの影響範囲であり、クエストでJoevaで何かしろと言われたらこの範囲内となる。
RiverLandsで何かしろといわれた場合、黄色、紫、緑、オレンジ、青、の5つのノードとライオンホールドの範囲内となる。

Joevaの都市内の構造はこんな感じである。
入り口からまっすぐ進んだエリアが市場になっておりノービスの生産施設は一通りそろっており、NPC商人もいる。
緑のアイコンの施設は都市にバフをかける施設。
水色のアイコンの施設はJoevaの市長(プレイヤー)が建設したアプレンティス(T2)以上の生産施設である。(現在はジャーニーマンで採掘とウェポンスミスがT3)
マップ下方の奥まったところにあるのがタウンホールである。
こちらは市民になる申請をしたり、税金を払うのに使うアイテムを買うのに使う。
プレイヤーギルドの設立もここでやる。

どの都市も標準装備のキャラバンマスター。
キャラバンがらみは全部ここでやる。

ここは現在ジャーニーマンのウェポンスミスとアプレンティスのアーマースミスが可能。
T3金属素材を作るT3メタルワーキングが別の都市であるため、金属素材は他所で作って運んでくることとなる。

標準装備の倉庫とポスト。
都市によっては微妙に位置が違うがミニマップを見ればわかる。

生産系コミッションボード。

こちらはマーケットプレイスマネージャー、ようは市場のNPCである。

開いてみた。
市場は購入は市民でなくても可能だが、出品は市民でなくてはならない。
後述するが市民になるためにはレベル10が必要であるため、早めにレベル10に上げよう。
市場は都市ごとに独立している。
他のゲームとは違い、都市Aで出品したアイテムは都市Bで閲覧すらできないし購入もできない。
アイテムの検索機能はちょっと前に追加された。

これは装備ベンダーでこちらも都市の標準装備。

都市標準装備のノービス生産施設。
AoCがスタートして都市ができてからはしばらくこれらの施設を使い資源を加工する。
都市ができる前はライオンホールド周辺の生産施設を使うこととなる。

これが採取ツールの作成台。
ここでは伐採の斧(ノービス)を作成可能。

ジャーニーマンつるはしが作成可能な石工施設。

完成直前はアプレンティスつるはしを求めて人が集まっていた。

標準装備のハンティングロッジのコミッションボード。
狼を10匹倒してこいだのそういう討伐系のコミッションが受けられる。

だいたいRiverLandsでやれと書いてある。
左上の数字が推奨レベルである。
経験値などを得られるので受けておこう。一時間ごとに更新される。

ここがタウンホール。

タウンホールアドミニストレーターがいるので話す。

メニューは上から
「市民になりたいです」
「何かノードのためにできることはありますか?」
「税金の領収書が欲しい」
「なんでもない」

市民になろうとするとレベルが足りないので断られる。
レベル10にして出直そう。

2番目を選ぶとコミッションボードや市長のコミッションをやってくれと言われる。
コミッションには市長が発行するものがあり、ノードの影響範囲内で経験値バフがかかったりする。
そのノードで活動する場合、重要なのでやっておこう。

3つ目を選ぶと税金アイテムが買える。
購入はグリントで行う。
必要枚数は市民になった後ノードメニューで見ることができる。
後々記述を追加する予定。

ギルドに入っているプレイヤーだけが使えるベンダー。

ギルドの設立ができるギルドマネージャー。
設立にはインクなどのアイテムが必要だったはず。


レベル10に満たないため設立ができない。
AoCでギルドを設立したいプレイヤーは早めにレベル10になろう。

科学ノードベンダー。

まだ特に何も売ってない。

市長専用のベンダー。

このドラゴンのような市長専用の飛行マウントが買えるはず。
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