ようやくレベル10に到達したため市民になることができるようになった。
早速なろう!

今回はしばらく木材の加工とキャラバンの製作をするためウィンステッドの市民になることにした。
タウンホールに行きタウンホールアドミニストレータに話しかける。

レベル10にさえ達していれば特に何事もなく市民になれる。
早速右下のノードメニューから都市情報にアクセスしてみよう!

ノードメニューを開くとサマリーが表示される。
ここでは市長の名前と市長からのメッセージ、直近のニュースなどが見れる。
ウィンステッドは一週間ほど前に戦争で勝ったようだ。

これはノードの持つ資源やノードが要求しているバイオーダーの資源などが見られる。
税金の支払いもこのページのPAY DUESボタンから行う。

4日後までに税金を支払わないと、延滞制裁金が追加され、さらにしばらくすると市民の資格を失う。

ビルディングスでは現在のノードの施設の維持費などが見られる。
またウッドショップを選択して右下のMANAGE BUILDINGを押すと詳細が見られる。

例えばこのウッドショップはアップグレードでランバーミルをアプレンティスからジャーニーマンにしたことがわかる。
アップグレード時はリアルタイム24時間ぐらいの期間の投票が行われ、投票完了後、24時間ほどでアップグレードが完了する。
施設の建設時には投票は無かったはずである。
これは市長が決める。

こちらのウッドショップは大工をアプレンティスからジャーニーマンにアップグレードしたことがわかる。

こちらはレリックのページ。
レリックというノードにバフをかけるアイテムが追加されたらしく、フィールドで拾ってきてスロットにはめるらしい。
市民になるリスクは定期的に払わないといけない税金と敵対ノードに襲われることだろうか。
ノードシージには参加したことがないため、徴兵されたり参加が推奨されているかは不明である。
メリットとしてはやはりマーケットが挙げられる。
マーケットについては別記事で紹介する。
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